最終更新日:2026年8月25日
結論から言うと、まつげパーマの持ちは平均で3〜6週間です。 1か月ももたずに落ちてしまう方は、たいてい次の3つのどれかに当てはまります。
- 施術後24時間のうちに濡らしている(ここでほぼ決まります)
- 洗顔とクレンジングでまつげをこすっている
- もともとのまつげが弱っていて、カールを支えられない
以下で、なぜ落ちるのか、何をすれば延びるのかを順に説明します。
そもそも、どのくらい持つのが普通か
| 期間 | |
|---|---|
| 一般的な持続期間 | 3〜6週間 |
| 次に施術できるようになるまで | 約1か月 |
| まつげが生え変わる周期 | 約1〜3か月 |
「持ちが悪い」と感じる方の多くは、2週間前後で落ちています。 これは平均より明らかに短く、原因があります。
なお、まつげパーマは「かけたカールが落ちる」のではなく、「カールのかかったまつげが抜けて、新しいまつげに入れ替わる」という落ち方をします。だから根元から少しずつ、まっすぐな毛が混ざってきます。
1|施術後24時間は濡らさない(最重要)
施術直後、パーマ液はまだ安定していません。 この24時間に水やスチームが当たると、形が定着しきる前に崩れます。
具体的に避けたいのは次のことです。
- 洗顔・シャワーでまつげに直接お湯をかける
- 湯船に長くつかる(湯気も水分です)
- サウナ・岩盤浴
- 泣く
- 汗をかく運動
「シャワーくらいなら」と思われがちですが、ここがいちばん効きます。 施術の日は夜に予定を入れず、翌日から普段どおりに戻すのが確実です。
当サロンは深夜25時まで営業しているので、夜遅くに施術を受けて、そのまま寝てしまうという通い方もできます。
2|こすらない
まつげパーマがいちばん傷むのは、洗顔とクレンジングのときです。
| やりがちなこと | 代わりにすること |
|---|---|
| 指でまつげを直接こする | 目のまわりは押さえるだけ |
| ゴシゴシ拭き取るクレンジング | オイルまたはミルクで、なでるように |
| タオルで顔をこすって拭く | タオルは押し当てて水気を取る |
| うつぶせで寝る | 仰向けか横向きで寝る |
とくに「うつぶせ寝」は見落とされがちです。 毎晩7時間、まつげが枕に押しつけられていれば、カールは落ちます。
3|まつげ美容液を毎日使う
これが最も効果のあるケアです。
まつげパーマは、まつげの内部の結合を組み替えてカールを作ります。まつげ自体が弱っていると、カールを支えきれずに早く落ちます。
- 塗るのは根元(毛先ではなく、生え際に沿って)
- 1日1回以上、できれば朝晩
- 施術の24時間後から始める
美容液は「伸ばすため」よりも、「今あるまつげを丈夫にして、カールを保つため」に効きます。
4|ビューラーを使わない
パーマがかかっている間、ビューラーは不要です。
すでにカールがついているところに、さらに機械の力で曲げると、まつげが折れたり、カールが不自然な角度になったりします。
どうしても角度を足したいときは、ホットビューラーを弱めの温度で。 ただし毎日使えば、それだけまつげは傷みます。
5|マスカラの選び方を変える
| 種類 | まつげパーマとの相性 |
|---|---|
| お湯で落ちるタイプ | ◎ おすすめ |
| 通常のマスカラ | ○ クレンジングを丁寧に |
| ウォータープルーフ | △ 落とすときに負担が大きい |
落とすときの摩擦が、いちばんカールを削ります。 お湯で落ちるタイプなら、こすらずに済みます。
そもそも、まつげパーマをかけると「マスカラを塗らなくても目が開いて見える」ので、マスカラの量そのものを減らせます。
6|施術の間隔をあけすぎない
カールが完全に落ちきってからかけ直すより、少し残っているうちにかけ直すほうがきれいに仕上がります。
- 目安は1か月〜1か月半
- 完全に落ちてから3か月あくと、根元から作り直すことになります
ただし、間隔を詰めすぎるのも逆効果です。1か月未満で繰り返すと、まつげが薬剤に耐えられず、細く弱くなっていきます。
7|自分のまつげに合ったデザインを選ぶ
まつげが短い方・少ない方が、強いカールをかけると、かえって目が小さく見えることがあります。
| まつげの状態 | 向いている仕上がり |
|---|---|
| 短い・少ない | 上向きの自然なカール(Cカール弱め) |
| 長い・下向き | しっかり立ち上げる(Lカール・Cカール) |
| 硬い・太い | ゆるめのカールで、時間をかけて |
| 細い・柔らかい | 弱い薬剤で、短時間で |
「持ちが悪い」と感じる原因が、実は「自分のまつげに合わないデザインだった」という場合もあります。
よくあるご質問
Q. 施術当日にお風呂に入ってもよいですか?
まつげを濡らさないようにすれば大丈夫です。 ただし湯気も水分なので、長風呂は避けてください。シャワーだけにして、顔は洗面台で濡らさないように洗うのが確実です。
Q. 2週間で落ちてしまいます。何が原因ですか?
まず施術後24時間の過ごし方を思い出してください。 そこが問題なければ、次に疑うのは洗顔時の摩擦と、うつぶせ寝です。それでも落ちる場合は、まつげ自体が弱っている可能性があるので、美容液のケアから始めることをおすすめします。
Q. まつげパーマとマツエクは同時にできますか?
組み合わせによります。 一般的なまつげパーマとマツエクは同時にできませんが、パリジェンヌラッシュリフトはマツエクと組み合わせられます。 詳しくはまつげパーマ・マツエク・パリジェンヌの違いの記事で説明しています。
Q. 何回も繰り返すと、まつげは傷みますか?
間隔を守れば大きく傷むことはありません。 ただし1か月未満で繰り返すのは負担になります。1か月〜1か月半をあけて、その間に美容液でケアをするのが理想です。
Q. 目が小さく見えるようになったのですが
カールが強すぎる可能性があります。 まつげが短い方が強いカールをかけると、まつげが上を向きすぎて目の縦幅が狭く見えることがあります。次回は弱めのカールをご相談ください。
Q. パーマがかかっている間、コンタクトはつけられますか?
施術中は外していただきます。 施術後は通常どおりつけられます。ただし当日は目がしみることがあるので、余裕があればメガネで過ごすほうが安心です。
ご予約
eyelash salon UNELMA 博多本店で承っています。
福岡県福岡市博多区博多駅前3-9-15 飯田ビル1階(博多駅博多口から徒歩4分)
年中無休・朝8時から深夜25時まで(最終受付24:00)/深夜料金はいただいておりません
「持ちが悪い」というご相談も多くいただきます。 まつげの状態を見たうえで、薬剤とデザインをご提案しています。
この記事は salon UNELMA が2026年8月25日に作成しました。
まつげパーマの持続期間には個人差があります。目に痛みや充血がある場合は、施術を控えて眼科をご受診ください。